過去の展示作品「ふるさとに帰る」
◆小野 昭(1937-)洋画家
愛知県新城市生まれ、八千代市勝田台に住む。愛知学芸大学卒業。1966年より主体美術展出品。その間50数回東京・名古屋・八千代市で個展を開催。 現在、主体美術協会会員、千葉県美術協会理事、八千代市芸術文化協会顧問。
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小野 昭:駒形大明神
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小野 昭:黒沢池(老木)
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小野 昭:ゆらゆら橋
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小野 昭:長福寺
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小野 昭:古見堂への道
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小野 昭:農家への道
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小野 昭:黒沢池(冬)
◆山里 寿男(1931-)洋画家
東京都浅草橋に生まれ、東京芸術大学卒業後教師を経て画家となる。1964年から1992年まで八千代市八千代台東に住む。 日本山岳会委員。登山家としても知られチベットモンゴルにも取材し、その洒脱な作風で「スケッチの山里」と称される。
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山里 寿男:保科にて
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山里 寿男:村上橋工事開始
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山里 寿男:円福寺六地蔵
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山里 寿男:勝田獅子舞の日
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山里 寿男:文化プラザのある通り
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山里 寿男:国道296沿いの家
◆海老沢 巌夫(1918-1985)洋画家
茨城県に生まれ、1971年から没年まで八千代市勝田台に住む。東京美術学校卒業。千葉大学名誉教授。 所属した光風会展では多数の賞を取られる。ふるさと那珂川の投影か、水と川にこだわり続けた。 教育者として多くの画家・教育者を育て、千葉県の文化振興に大きな功績を残した。
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海老沢 巌夫:勝田の落花生畑
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海老沢 巌夫:勝田の梅林