常設展示室

星　襄一作品展～抽象から星へ～　

本展では、星襄一の初期から中期にかけての作品を通して、

代表作＜樹＞シリーズに至るまでの歩みを展示いたします。

抽象から具象へ＿＿＿モチーフの変遷とともに深まる表現の探求をご覧ください。

２０２６年１月１４日（水）～３月１日（日）

９：００～２０：００

*月曜日休館(祝日の場合は翌日)

星襄一プロフィール

新潟県に生まれる。

1976年から没年まで八千代市勝田台に住む。

台湾で長く教職に就き、戦後は郷里の新潟に帰り孔版画を習う。

40歳を過ぎて武蔵野美術学校に学び、その後木版技法を独習。

数々の国際展に出品し、海外での評価が特に高い。

星座や雪、特に木に生涯こだわり続け「樹の星」と称される。

【電車でお越しの場合】

●東葉高速「村上駅」で下車徒歩約１０分。

●東葉高速「八千代中央駅」で下車徒歩約１５分。

【バスでお越しの場合】

●「勝田台駅」東洋バス　南口２番のりば米本団地行→「郷土博物館入口」下車徒歩８分

●「八千代中央駅」東洋バス　２番のりば米本団地行（宮内経由）→「中央図書館」下車徒歩１分

【車でお越しの場合】

●県立八千代広域公園駐車場隣接（有料＊普通車１時間無料。１時間を超え４時間以内は３００円）

オーエンス八千代市民ギャラリー事務室９～２０時

電　話：０４７-４０６-４１１６

〒２７６－００２８　八千代市村上２５１０番地